1998-05-28 第142回国会 参議院 文教・科学委員会 第25号 中だるみが懸念されるということも先ほど言いましたけれども、一応中一、中二を基礎期、それから中三、高一を充実期として、高二、高三を発展期ということで、特に発展期の段階で今まで勉強して培ってきたことをもとにしながら研究課題発表をするわけですけれども、いわゆる卒業論文みたいなものですが、非常にユニークなものがあります。後でまたもし必要があれば御紹介したいと思います。 以上で終わります。 前田稔